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2009-08-03(月)

 引退

Category: <!--13-->制作記 ゴーントレットMk2

 昨日の飛行会にて、飛行成功!……なんだけどね。

 モータを、MK04-10からハニービーのテイルモータに換装。自室のテストでは重心を後ろに下げたが、飛行会では、20リポから30リポに換えて重心を前にした。エレベータが断線し、テープで固定。カウリングは飛行に成功したら作り直そうと、未装着。

 飛んだ。

 満足な飛行性能を見せたが、元々は軽量でふわふわ飛ぶイメージで作ったので、強度がかなり低い。モータとバッテリィの大型化で重量が増え、墜落時のダメージが大きい。しかも、受信機の取り付け位置が悪く、遠くへ行くと信号が途切れモータが止まり、墜落する(滑空能力がない)。

 ぼろぼろ。

 修理をすると、その箇所の強度が上がり、別の場所に負担がかかり、壊れやすくなる。その繰り返し(完成当初は低い強度なりにバランスは良かった様だ)。

 飛行は成功したものの、「スケール機」というカテゴリで作った意味では不完全。複雑な心境。

 しかし、これ以上いじるとドツボにはまりそうなので、幕を引く。破損箇所を修理し、カウリングも作って、記念博物館に保存したい(何処にあるんだ?)。もちろん……、高価な受信機とカーボンペラを外した後で(笑)。ダミィのペラを作らなきゃ。

2009-06-12(金)

 さよならハニービー

Category: <!--13-->制作記 ゴーントレットMk2

 インドアプレーンを始める切っ掛けとなったハニービーだが、ついに部品取りの対象となった。

 真っ先に狙われたのは、テールモータ。九号機に積んだ。
 MK04-10モータを8:40にギアダウンしてMCF3222を装着していたが、明らかにオーバサイズ(同クラスのこちらのユニットと比較すると、そうでもなさそうだが)。モータをパワーアップしてバランスをとる目論見。全備重量5.07g。

 推力測定はしていないが、パワーが上がった感じはある。突っ込みがちなので、上下のスラストをゼロに。滑空を諦め、重心を後ろへ。軽々上昇するようになったが、斜めのまま飛んだり、何かの弾みでR50cmほどで旋回したり、訳が分からない面もある。動力ユニットの取り付け位置をはじめ、全体にバランスを見直さねば。

2009-02-03(火)

 バッテリィの差

Category: <!--13-->制作記 ゴーントレットMk2 , <!--92-->工作全般

 先日の飛行会で飛ばしたQ-SKYで、使い古しと新品のバッテリィの性能差に驚いた。九号機に新しいバッテリィを積んでみたら、やはり、パワーの差が歴然。これなら飛びそうだ。

 埋め込み式の設置だったため、バッテリィを外したら機首周りが崩壊した。推力に余裕を感じたので、従来よりもしっかりした構造で、モータやバッテリィの取り付け部を作り直した。


 構造部と外壁を別個に考えた造りにしたせいか、なんだか実機のメンテナンスの雰囲気がある(ように僕には見える。笑)。
 仮留めで飛行テストをしたが、良さそうだ。マウントが丈夫になった分、今までのような「壊れそうな振動」も減った。次回の飛行会は2/15。今度こそ!(毎回、そう思っているけどね)。

2008-12-24(水)

 動力*_プロペラ 市販のカーボン製

Category: <!--13-->制作記 ゴーントレットMk2 , <!--92-->工作全般

 プロペラの製作、調整に疲れ果てて、市販品を購入。プロペラでも顔つきが変わる(カッコイイ!自画自賛)。

 Indoor airplane worldで入手できる超軽量カーボン MCF3222 φ81mmx56mm。早速、推力測定。2.2g。自作品より下がってしまった。動力とのバランスが悪いのか?。
 一応、飛行テスト。飛躍的に向上したわけではないが、機速が上がった印象があり、良い感じである。何故?。
 今まで装着していた自作プロペラは、回転すると先端部が進行方向にしなった。この状態で出た推力は2.6gくらい。飛行中はプロペラがしなる前に機体が前に進むだろうから、静止状態の推力と違う(プロペラ形状が違う)のかもしれない。
 広い場所でのテストが楽しみ。ちなみに、このプロペラは25gの推力まで対応するようだ。桁が違う(もったいない?笑)。

* 追記(想像、考察、覚書) 
・機体を固定した時の静止推力は、プロペラが生み出した空気の流れが生む力。
・飛行中は、機体が移動することによって、空気の流れが相対的に発生する。この力も付加したプロペラ効率の存在。

 上手く言葉に出来ないが、車のタイヤが路面にグリップして発生する移動力とは違う(スリップを考えると、車だって単純では無いけれど)。

2008-11-17(月)

 テスト飛行と動力*_プロペラの製作4 その3

Category: <!--13-->制作記 ゴーントレットMk2

 昨日のIAC-ASO飛行会でのテスト。

 四国飛行会後、動力周りの整備のみ。シャフトが接触するカウリングを一部カットと固定の強化。フルスロットルでプロペラがスリップしていたので、シャフトに接着剤を塗った。
 テストでは、現状の性能をほぼ出し切っていたが、高度がとれない(それ以外は合格点)。根本的な推力不足。カーボンプロペラの導入を検討。モータを6mmにしバッテリィを30リポで「重量増になってもパワフルな飛びを」とも思うが、「機体がついていかないのでは?」と不安。

 推力を測ったら昨日の状態で、2.2gしか出ていなかった(過去最大値で3gオーバ)。むしろ「よくこれで飛んだなぁ(全備重量4.93g)」。ピッチ調整して2.45gまで修整。自室でテスト。良く飛ぶじゃないか。エレベータも効く。笑うしかない(自嘲)。

* 11/18 追記。プロペラのピッチを調整しても、時間が経つと戻ってしまう(元の造りに問題がある)。形状が安定した状態で、ブレードをカットして調整してみた。2.3gが精一杯。この時の飛びは「水平飛行が出来ているかな」程度で、エレベータを上げると失速する。推力0.15gの差でこれだ。

 さらに大胆にカットして、回転音が軽やかになった(そりゃそうだ)。推力は1.6g。もう飛べないだろうと思ったが、2.2gの時(一昨日の飛行会の時)と差が感じられない。他の機体を飛ばしていて気づいたが、フルスロットルでやっと上昇する機体(エレベータ無し)が、ハーフスロットルでも水平飛行を維持できた。つまり……そういうことだ。


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