|以前のページ

2011-02-23(水)

 胴体接合

Category: <!--16-->制作記 零戦21型

 一体型で削りだした胴体だが、くり抜き作業のために切断。くり抜きが出来たので接着した(写真の状態で0.83g)。

20110223-110223a.jpg
 穴埋め作業に伴ったサンディングで、後部の表面はかなり滑らかになった。前部は荒削り後に軽く塗装しただけ。並べてみると差は歴然だ。
 塗装による重量増加は想定よりも低かったので、製作前に想像したよりは綺麗な胴体になりそう。

 今後の行程は、尾翼や機器類の設置の都合、削り上げた胴体を破壊する方向になっていく。この段階はいつも冷や汗もの。写真は、垂直尾翼用にスリットを入れたところ(尾部の重量変化は特に気にかかる)。
 失敗したら補修すれば良いのだが、重量は増加するので、この段階以前に少しでも軽くしておく。つまり軽くする作業はこの時点で終了で、今後は増える一方。どのレベルで行程を移行するかにいつも悩む。

* 03/01 追記。 前部を磨いて、上塗り。
20110301-110301a.jpg
 0.91g。前回計測時の0.08g増し。後部も上塗りしたので、思ったよりは軽いが、目標値よりは若干オーバ。

2011-02-20(日)

 バルサ削り出し胴体_穴の補修

Category: <!--16-->制作記 零戦21型 , <!--92-->工作全般

 調子に乗ってぶち抜いてしまった穴を補修してみた。

20110220-110220a.jpg
 写真上は、小さめの穴だったので、バルサの削りカスを木工用ボンドで練って(バルサパテ?)、埋め込んだ。研磨したら想像よりも綺麗な仕上がりだが、盛りが足りなかったみたい。

 写真下は、大きな穴だったので、スライスバルサを裏に貼って、バルサパテを盛り、さらに表にもスライスバルサを貼った。こちらはかなり良い感じ。

 補修部分は重いし、裏にも盛り上がっているので、そこを改めて削る予定。その作業でまた穴を開けて、さらに埋めて……、なんてならない様に慎重にいこう。

2011-02-18(金)

 胴体のくり抜き

Category: <!--16-->制作記 零戦21型 , <!--92-->工作全般

 塊の時に2.9gだったが、1.2gまできた。

 状況にあわせてビットを交換し作業を進める。この作業、ずっとやっている気がするが、まだ三機目。まだまだ手探り状態。

20110218-110218a.jpg
 ドリルで突破口を開き、カッタで大まかにほじくって、粗い金属のやすり(回転ノミみたいな感じ)で大まかに削る。このビットは食いつきが良いので、ヤバイと思った時は手遅れで、次の瞬間には突き抜けている(写真、胴体後部)。

 手持ちや製品にも無いものは、自作する(写真上)。焼き鳥の串にサンドペーパを巻いて接着。一晩置いて硬化した後に、はみ出した接着剤がやすりの目を潰してたりしてバッタリ(僕が倒れた音)。

 やすりでの作業は、決して慌てず平常心で根気よく。と分かっているが……、まだまだ未熟。少しでも薄く(軽く)しようとして失敗する。その部分を補修して、結果、重くなる。

*追記。 自作のビットがすこぶる良い調子。ガンガン削って0.8g台。
20110218-110218b.jpg
 量る前に後部を塗ってしまった(Mr.Hobby サンディイエロー)。ガンガン削って穴が増えたため(泣)、穴を塞ぐ行程に移りたい焦りで、衝動的に塗ってしまった(皮膜による強度確保も当てにしている)。
 目標重量を下回ったが、カウリングの存在を失念していた。最終的には、やはり1gになりそうだ。

2011-02-15(火)

 零戦_主翼の製作2

Category: <!--16-->制作記 零戦21型

 大まかに削りだして、0.8g。左右あわせてこの重さが目標。

20110215-110215a.jpg
 作業中に接着面が剥がれてしまった。断面の確認が出来てかえって良かったかも。

 胴体のくり抜き作業を少し進めて、現在1.5g。1gを切りたいところ。素の機体を2g。仕上げに0.8g。機器類で1.5g。計4.3gと予想しているが、もちろん軽ければ軽いほど良い。

PS 記事の翌日に、今後必要になりそうな材料と道具を買ってきたが、買い物だけで力尽きている(体力ないなぁ)。

2011-02-14(月)

 零戦_主翼の製作1

Category: <!--16-->制作記 零戦21型

 一年半もほったらかしにしてしまった。

 このサイズの単葉スケール機は、翼面加重が高いので高速型になる。でも、そこを何とか少しでも低速にしたいと目論んでいる。
 予想重量は4gオーバ。これはどうがんばっても大きくは変わらないだろう。肉厚のある主翼とトルクのある動力で、大きな揚力を得る方向で考えているが……。

20110214-110214a.jpg
 リブの形状をどう割り出すか悩んだ末、主翼全体を削り出した後でスライスすることにした。
 フラップの採用も考えているが、これは発泡スチロールで試作して、諸々のバランスを見た方が良さそうだ。ものの本によると、零戦のスプリットフラップは空戦フラップとも呼ばれたらしいので、フラップを下しっぱなしでもおかしくはない(んじゃないかなぁ)。

追記。 「超小型飛行体研究所」製の1/72零戦(全備重量3g)の飛行を見ると、特別高速でもないようだ。この機体よりも1g増になりそうだが、フラップがうまくゆけば良い感じの速度になるかもしれない。


|以前のページ