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2017年-07月-19日(水)
所要時間-横浜市白根? 5:30
Category: <!--98-->クルマ関連メモ
04:35 発。逗子in。
04:55 狩場。
05:02 川島町out。
05:07 16号711out。
05:15 着。職員用駐車場?。
2017年-03月-01日(水)
小さな細工で大きな幸せ_アルミテープチューニング(DIY)その2
Category: <!--98-->クルマ関連メモ , <!--99-->つぶやき
前回、手応えを感じたので、追加してみた。
第三段階

◆吸気ダクト&エアクリーナケースに貼付
(ボディへの貼付とは目的が違うが、空気の流れを整えて効率を上げる点では同じ)
・エンジンのレスポンス(吹けあがり)が良くなった"気がする"。
・自宅での駐車でエンジンの粘りを感じる。エンストが減った。
(タイトなスペースで登り傾斜なので、難易度が高い)
第四段階
◆バンパの四隅に貼付
・今の所、変化は感じられない。
PS 燃費に関しては、計測中。
前回の効果に満足しているので、今後は実験と言うよりは、楽しんで色々と試したい。
参考資料として、僕が尊敬する人物のブログ記事
アルミテープ以前の空力実験
アルミテープを試した記事1
アルミテープを試した記事2
ちなみに下2件の記事を読んだのは"今日"です。
2017年-02月-12日(日)
小さな細工で大きな幸せ_アルミテープチューニング(DIY)その1
Category: <!--99-->つぶやき , <!--98-->クルマ関連メモ
クルマの各所にアルミテープを貼ることで、走行性が良くなるという話。
能書きを書けば書くほど怪しくなるので、まずは実践した結果だけを記述する。
前段階
◆使用車両:スズキ Kei 4WD
◆幅5cm長さ10mのアルミテープを購入(500円弱)
第一段階

◆ハンドルポストに10cmほどに切ったテープを貼付
・一般道で試走。ハンドルのブレが減り、直進安定性を実感。
・高速道路で、直進安定性の向上を再確認。
第二段階

◆フロントグラス、ドアミラーに幅7mmほどのテープを貼付
・高速時、風切り音と、少し開けた窓からの「ボボボ…」という音がほぼなくなった。
・高速時の浮遊感がなくなった。特に路面の段差やうねり、横風による浮遊感や横滑りの改善が顕著。
◆◆ここまでのまとめ
・アルミテープチューンの概要
走行することで発生し蓄積された静電気(関連記事では静電気とは表現されていない)が、ボディ周りの空気の流れを乱し挙動が不安定になる。アルミテープを貼ることで放電し、本来の空力特性が発揮される。
*0301追記。 非金属部分に貼るのが前提のようだ。
・実践してみて
空力特性の低い車種程、効果が出やすいとの記述があった(今回使ったKeiはこの条件に合う)。
要は、乱れた空気の流れに包まれて不安定だった車体が、空気の流れが整うことで走行が安定したということであろう(乱気流の中を飛ぶ飛行機を想像したら近いだろうか)。
ハンドルがブレなくなった、風切り音や開けた窓のノイズの軽減、段差や横風による車体の浮遊感や横滑りなどは、結果的に分かりやすく感じられる現象といえる。
燃費の変化なども含め、観察や追加実験を続けたい。
*その2の記事を投稿。
2017年-02月-10日(金)
所要時間-鎌ヶ谷(二俣川経由)
Category: <!--98-->クルマ関連メモ
10:00 最寄GS発
10:35 二俣川発(機材ピックアップ)
10:57 大黒P(保土ヶ谷バイパス混み)
11:10 大黒P発
11:24 羽田手前で渋滞始まり
12:07 臨海副都心通過
12:20 千鳥町out
13:07 現地最寄P着
15:00 現地入り(P遅刻)
16:45 宿チェックイン
当日
07:00 朝食&出発
07:30 現場入り
08:15 開場
08:45 開演
14:30 閉演(90分が三部。休憩30分程度。昼食なし)
15:10 発(湾岸−横横)
17:30 帰宅(寄り道20分)
2017年-01月-20日(金)
所要時間-市ヶ谷11:00
Category: <!--98-->クルマ関連メモ
09:00 発
09:10 711通過
09:23 幸浦in
09:50 大井南〜混
09:55 大井P
10:04 発
10:24 神田西out
10:32 九段坂上
時間調整の後、到着。
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04:55 狩場。
05:02 川島町out。
05:07 16号711out。
05:15 着。職員用駐車場?。
第三段階
◆吸気ダクト&エアクリーナケースに貼付
(ボディへの貼付とは目的が違うが、空気の流れを整えて効率を上げる点では同じ)
・エンジンのレスポンス(吹けあがり)が良くなった"気がする"。
・自宅での駐車でエンジンの粘りを感じる。エンストが減った。
(タイトなスペースで登り傾斜なので、難易度が高い)
第四段階
◆バンパの四隅に貼付
・今の所、変化は感じられない。
PS 燃費に関しては、計測中。
前回の効果に満足しているので、今後は実験と言うよりは、楽しんで色々と試したい。
参考資料として、僕が尊敬する人物のブログ記事
アルミテープ以前の空力実験
アルミテープを試した記事1
アルミテープを試した記事2
ちなみに下2件の記事を読んだのは"今日"です。
能書きを書けば書くほど怪しくなるので、まずは実践した結果だけを記述する。
前段階
◆使用車両:スズキ Kei 4WD
◆幅5cm長さ10mのアルミテープを購入(500円弱)
第一段階
◆ハンドルポストに10cmほどに切ったテープを貼付
・一般道で試走。ハンドルのブレが減り、直進安定性を実感。
・高速道路で、直進安定性の向上を再確認。
第二段階
◆フロントグラス、ドアミラーに幅7mmほどのテープを貼付
・高速時、風切り音と、少し開けた窓からの「ボボボ…」という音がほぼなくなった。
・高速時の浮遊感がなくなった。特に路面の段差やうねり、横風による浮遊感や横滑りの改善が顕著。
◆◆ここまでのまとめ
・アルミテープチューンの概要
走行することで発生し蓄積された静電気(関連記事では静電気とは表現されていない)が、ボディ周りの空気の流れを乱し挙動が不安定になる。アルミテープを貼ることで放電し、本来の空力特性が発揮される。
*0301追記。 非金属部分に貼るのが前提のようだ。
・実践してみて
空力特性の低い車種程、効果が出やすいとの記述があった(今回使ったKeiはこの条件に合う)。
要は、乱れた空気の流れに包まれて不安定だった車体が、空気の流れが整うことで走行が安定したということであろう(乱気流の中を飛ぶ飛行機を想像したら近いだろうか)。
ハンドルがブレなくなった、風切り音や開けた窓のノイズの軽減、段差や横風による車体の浮遊感や横滑りなどは、結果的に分かりやすく感じられる現象といえる。
燃費の変化なども含め、観察や追加実験を続けたい。
*その2の記事を投稿。
10:35 二俣川発(機材ピックアップ)
10:57 大黒P(保土ヶ谷バイパス混み)
11:10 大黒P発
11:24 羽田手前で渋滞始まり
12:07 臨海副都心通過
12:20 千鳥町out
13:07 現地最寄P着
15:00 現地入り(P遅刻)
16:45 宿チェックイン
当日
07:00 朝食&出発
07:30 現場入り
08:15 開場
08:45 開演
14:30 閉演(90分が三部。休憩30分程度。昼食なし)
15:10 発(湾岸−横横)
17:30 帰宅(寄り道20分)
09:10 711通過
09:23 幸浦in
09:50 大井南〜混
09:55 大井P
10:04 発
10:24 神田西out
10:32 九段坂上
時間調整の後、到着。