ビデオ撮影をより楽しみたい方へ、そして私自身の再勉強のために
  ビデオにまつわるエトセトラ


ホワイトバランス
カメラで捉えた色を自然に見せる。または、演出する。


ビデオ撮影の基本
撮影の基本条件は「ピント」「露出(アイリス)」があっていること。
そしてビデオに欠かせないもう一つの要素が「ホワイトバランス」をあわせることだ。


なぜホワイトバランスをあわせるのか?
「色温度」の項で述べたように光は種類により、それぞれ色合いが異なる。
色合いの異なる光に照らされた物はその光に影響されて異なった色に映る。

ホワイトバランスをスタジオ基準(3200k)にセットしたまま照明を変えると、、、、

白熱灯や白熱灯色の蛍光灯 蛍光灯色の蛍光灯 太陽光や昼光色の蛍光灯

このようにまったく違って見えてしまう。
それを修正して正しい色(自然な色)に見せるために、ホワイトバランスをあわせるのだ。




白い物が白く見えるように調整する。よって「ホワイトバランス」と呼ぶ。

最初に「演出する」と書いたのは、あえてずらした色味で撮影すること。
「落ちついた雰囲気の喫茶店」だったら、左上のような温かい色も効果的だし
キッチンなら、多少青っぽい方が清潔感が出るだろう。


このあたりは「ライティング」の項で紹介していくつもりだ。